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業界情報誌「日経ホームビルダー3月号」に弊社が掲載されました。

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日経ホームビルダー ~2014年3月号掲載~

業界情報誌「日経ホームビルダー3月号」(2014.2.22発行)にて
エッジライフの歴史や、家づくりへの想いなどをまとめた特集記事が掲載されました。


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知名度をもっと高めたい
口コミなどで浸透図る

大分県中津市の住宅会社、エッジライフは、2007年に社長の井堀栄治さんが立ち上げた。当初はチラシ配りから顧客対応、現場管理まで自身でこなしていたが、翌年から現場監督や設計の経験のある者が加わり、現在は9人の社員を抱える。

「組織としての形がようやく整ってきた。新築やリフォームをこれまで以上に受注できるよう、会社を成長させるきっかけをつくりたい」と井堀さんは意気込む。その情熱をもってしても一朝一夕には高められないのが、知名度だ。

実は井堀さんの父も工務店を経営していた。しかし、病気のため2001年に廃業。父の思いを受け継ごうと、井堀さんは大学卒業後に住宅会社で営業の経験を積み、独立した。人脈も顧客リストもない、ゼロからのスタートだった。

誰も知らない会社だから待っていても仕方がない。とにかく手当たり次第に営業した。声を掛けられたらどんな小さな仕事でも飛んでいった」と井堀さん。利益も度外視。便器の交換で現場に入ったら、工事の範囲外である床にもきれいにワックスを掛けて帰る。そんなサービス精神が一部の顧客に気に入られるようになり、少しずつリピート客が増えていった。

ところが社員が増えてくるとそうはいかない。皆にきちんと給料を払うためには利益を確保する必要がある。「営業方法や見積もりの算出方法などを見直すようになった」と井堀さんは苦笑する。

チラシを大量にまく予算はない。井堀さんは、ブログだけでなく、自社のウェブサイトを開設。OB顧客に声を掛けてアクセスしてもらい、知人に紹介してもらった。

3年前からは、OB顧客に対して感謝祭などのイベントを開く機会を増やした。「営業担当者だけでなく、大工や現場監督も出席して、家づくりにおける同窓会のような、楽しめる雰囲気づくりを心掛けている」と井堀さん。顧客と触れ合う様子はウェブサイトなどで積極的にピーアール。見込み客に向けた販促材料となることを期待している。

知名度では大手ハウスメーカーにかなわないが、最近では口コミでじわじわと知る人ぞ知る住宅会社になってきている。
 「そういう存在も悪くない」と、井堀さんは実感しているところだ。

※文章= 「日経ホームビルダー」ライター:渡辺圭彦さん

(「日経ホームビルダー」2月22日発行 2014年3月号掲載より抜粋)

株式会社エッジライフ
〒871-0152 大分県中津市加来1661-1 0979-53-8808