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2024.09.18

庭はセカンド青空リビング・・・

庭は「セカンド青空リビング」

 

〜家づくりの新しい間取りデザイン〜

家を建てるとき、間取りを考えるのは当然ですが、せっかくあるお庭のスペースも、しっかりと設計することで暮らしがぐっと豊かになります。

 

 

実は、庭にも「間取り」があり、家と同じようにデザインすることで、快適な住まい方が実現できるんです。今回は、「庭を活かした間取りデザイン」のメリットを2つご紹介します。

 

 

1. 庭で暮らしをデザインする

 

庭はただの外スペースではなく、もう一つのリビングとして活用できます。

 

 

天気のいい日は庭でひなたぼっこや食事を楽しんだり、夜にはプロジェクターで外壁に映画を映して、外でも映画鑑賞するのも楽しい暮らし方ですよねー!

 

 

 

室内からも涼みながら、開放感のある大空間でリラックスできる。室内と庭を一体化させるデザインは、家全体をより広く感じさせてくれます。

 

2. 光と視線のコントロール

もう一つの大きなメリットは、庭を上手に設計することで、光や視線をコントロールできること。例えば、木や塀を配置することで、隣の家からの視線を遮り、カーテンを使わずに開放感のある空間が実現できます。

 

 

また、落葉樹を使えば、夏には強い西陽を遮り、冬にはたっぷりの陽光を室内に取り込むことが可能。季節ごとの光の調整を庭で行うことで、室内環境も快適に保てます。

 

庭まで含めた「敷地いっぱいのデザイン」

家の間取りづくりに庭を加えることで、生活の幅が広がります。

 

庭も含めた設計を考えれば、家づくりの楽しさが倍増し、敷地全体を最大限に活用した理想の暮らしが実現します。

 

 

庭を「セカンド青空リビング」にして、快適で開放的な生活を手に入れましょう!

 

 

ではまたブログ更新します。

 

株式会社エッジライフ 井堀

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