暮らしの主役は、”季節と時間”。
視線の先に広がる池の風景を室内に取り込む住まい。
余白があるからこそ、風景が深く沁み込みます。
この家の中心にある薪ストーブの火を囲みながら食事をし、
休日にはコーヒーを片手に景色を眺めることができ、
外と内がゆるやかにつながる空間は、家族それぞれの時間をやさしく包み込みます。
LDKは池に向かって大きく開き、朝の光や夕暮れの色をそのまま取り込む設計です。
勾配天井と現し梁、ラワン天井と珪藻土の壁がつくる静かであたたかな空気感。
間取りにも、動線にも、「暮らしやすさ」と「居心地」を込めました。